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安定した収益を得られるのはどれ?
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安全・確実に増やせる資産運用法はどれ?低リスクな投資を徹底検証
安全・確実に増やせる資産運用法はどれ?
低リスクな投資を徹底検証
このサイトでは「投資は初めてだからリスクの少ないものから始めたい」、「FXや株などいろいろやってきたけど上手くいかなかった」という人に向けて、低リスクで確実に増やせる投資方法の情報をまとめています。
まずは、当サイトでピックアップしている5つの資産運用法のメリット・デメリットと、実際に投資をしているオーナーさんの口コミを紹介。これらの情報をもとに、皆さんに合った資産運用法はどれかを検討してみてください。
※投資商品の情報は2017年12月現在のものです。
目次
今回ご紹介しているのは「国債」「地方債」「株式投資」「不動産投資信託」「金投資」の5種類の投資方法です。それぞれメリットがありデメリットがありますが、中でも注目したいのが、高利回りで定期的収入が期待できる「不動産投資信託」です。アパートやマンション経営と異なり投資家から集めた資金で不動産を購入し、その収益を配当金として還元するもの。比較的手ごろな価格で購入できるのに、不動産オーナーの気分も味わえるのが魅力の1つです。
ひとことでいうと…
信頼性はトップクラス!低リスク商品の代表
メリット
デメリット
安全で利率も高い優秀な商品
あまりギャンブル性の高い投資が苦手であり、度々情報をチェックするのも面倒だったので、ほったらかしでも運用できる国債はとても魅力的。何より国が保証しているものだから安心だし、銀行に寄れば気軽に買えるのも大きなポイント。
利息も元金もほぼ間違いなく受け取れる
実は銀行の定期預金よりも安全な商品と知ってびっくり。もちろん、定期預金よりも利率は高い。買わない理由がない。
利付国債は元本割れの可能性も
定期預金感覚で10年ものを買ったけど、解約すると元本割れする可能性が高いとは知らなかった。もう少し小額にすれば良かった。
ローリスクローリターン
0.05%の利回りは保証されているから貯蓄としては優秀だけど、「投資」と考えるとリターンが少ない。ネット銀行の金利のほうが高いことも多く、利便性を考えると魅力が劣る。それでもやるとしたら、金利の高い10年国債のみ。もう動かすことない資産を安全に預けたい場合に利用。
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ひとことでいうと…
国債に次ぐ安心度と手頃な金額が魅力
メリット
デメリット
地域に貢献できる
自分の地元は自分が支える!そんな気持ちになれるのが地方債。子どもが地方自治について学んでいたので、教育にも良かった。
低リスクで国債より利回りが高い
国債の2倍~数倍の利率がある。国内である限り、ほとんど破たんリスクはないはず。社債となるとリスクが高いし、国債は利率が低いので、ちょうどいいくらいの投資になる。財政状況の悪いところは利回りがよいので、支援する気持ちも兼ねて投資している。利回りの低い大都市は、保険として持っている。
どこで買えるのかがモノによって違う
買ってみたいと思ったけど、どこで買えるかわからないまま。結局募集期間を過ぎてしまった。マイナーな感じで、運用している人も少ない感じがする。もっと国債みたいに一般的に広まっていれば、投資しやすいのにと思う。
破たんのリスクがゼロではない
都市の財政が逼迫しているなどと聞くとかなり焦ってしまう。破たんはないと信じているが不安もある。現に地元の財政状況は赤字もいいところ。あまり資金に余裕がないので、もっと確実に増やせるような高い利率の商品にしたい。
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ひとことでいうと…
言わずと知れたもっとも儲かる投資
メリット
デメリット
儲けの大きさが最大の魅力
株価の動きに合わせて売買を繰り返せば、かなり運用成績がよくなる。資産を短期間で増やしたいなら絶対株式。危ない株に手を出さず、堅実に運用していけばそれほどリスクを取らずに済む。
利益以外の楽しみも
短期保有から長期保有まで組み合わせて保有中。株主優待も楽しみ。株主総会に参加するのもなかなか楽しい。会社員だが、他の会社ではオーナーとして会社を見ることで、経営者の視点を持つことができた。
情報収集を怠ると大変なことに
大金をつぎ込んだのに、まさかの不祥事で上場廃止。ショックが大きすぎて何もできなかった。損切りに失敗すると損失が大きくなるため、所有している株については常にその動向に目を配ることが大切だと思う。
大暴落を経験
一晩で何千万もあった残高が十数万しか残っていないという事もあるのが株の世界。もちろんその逆もしかりではあるが、リーマンショックで手持ちの株が半額以下になる経験をした今、株は怖い気持ちの方が大きい。
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ひとことでいうと…
購入金額は手頃だが利率がよく安定
メリット
デメリット
難しくなく配当金も入る
配当利率がかなり良く、配当回数も多い。売却のタイミングをはかる必要もあまりないので、安心して持っていられる。自分では物件を購入して運営をするのは難しいが、投資するだけの商品であれば気軽に始めやすい。不動産オーナーとして利益を得ていると思うとそれだけで気分もいい。
他にはない高利回り
不動産は値上がりが期待できる分野。元本の安全性を高めるための工夫もされていて、リスクを株ほど追わなくて済むのがいい。年6回配当、6%以上の投資商品など他にないので、絶対買うべきだと思った。これだけの高利回り商品なのに、申し込み手数料がないのも魅力的。
国債などに比べると高額
気軽に始めようと思ったら、意外に最低投資金額が高額。窓口で恥をかいてしまった。最低申込金額は用意しておくべき。
このまま伸びていくわけではない
今は良いが、将来に不安も感じる。特に災害などの予測が難しいところでリスクが発生することもあるため、安全な資産を求めるならなるべく元本が戻ってくるような商品にしておいたほうがいいと思う。
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ひとことでいうと…
世界共通で不変の価値を持つ資産
メリット
デメリット
無価値にならない安心
先行きの不安定なときこそやっぱり金。長期で持っていても価値が下がらないのが安心。下がってもまた上がる可能性は高く、価値が全くなくなることはないのがいい。生前贈与対策としても使える。3000円の小額から始められるのも良い。
小さく長く続けるのに最適
インフレの時には現金系の商品よりも不動産や金が良い。老後の備えとしてコツコツ買っている。貯金感覚で積み立てができるので、堅実派に向いている。しかも自分へのご褒美のような感覚で金を買える。
確実とは言えない気も
プラチナの大暴落を経験してしまった今、金だって確実な価値とはいえないという不安がある。長期保有していれば確かにいいときは来ると思うが、自分が生きている間に上昇してくれるという保障はない。あくまで分投資先の1つとして検討すべき。また、現物を保有すると盗難にあったときが心配。
動きがあるので注意が必要
配当がない上、資産価値が動きやすい。資産がゼロになることはないが、目減りする可能性はけっこうあると思う。株のように常に動向を見張る必要はないが、やはり値動きは気になる。投資先として利用する会社のサービスはよく検討したほうがいい。
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投資の初心者でも大怪我をしにくい安全な資産運用法といわれているのが、国債、地方債、株式投資、不動産投資、金投資、そしてFXの6種類の投資手法です。
しかし、それぞれのメリット・デメリット、リスクは同じではありません。簡単に比較してみましょう。
投資手法 | メリット | デメリット・リスク |
---|---|---|
国債 | 国が潰れない限り安心 | 低利回り |
地方債 | 国ほどではないが安心。国債よりは高利回り | 低利回り、換金性に難あり |
株式投資 | 高騰して莫大な利益を得る可能性がある | 企業そのもの以外にも価格変動要因があり、暴落のリスクも大きい |
不動産投資 | 長期にわたり利回りのよい安定した利益を狙える | 空室が続くと収益が悪化する |
金投資 | 国際的な価値がしっかりしている | 大きな値動きは期待できない |
FX | 手持ち資金以上の取引が手軽にできる | 短期間の値動きをウオッチする必要があり、予測を超える損が発生することもある |
多くの人が買っており、安全な投資手段の代名詞のようになっているのが国債です。国にお金を貸すカタチであることから、回収できなくなる危険性はほとんどありません。国が破綻するようなことがあれば、そもそも投資どころの騒ぎではなくなるため、安心感はダントツだといえるでしょう。ただ、安全な分だけ「お金を増やす」意味では最適な選択とまではいえない面があります。
このことは、地方債にもいえることです。また、株式投資は投機的な運用をすれば儲けが大きくなりますが、銘柄の選定は初心者には難しいものです。金のように価値が守られているものは、イコール高騰を望みにくいものであり、投資よりも貯金の代わりになるものだといえるでしょう。
初心者でも手軽に大きな取引ができることで人気のFXの場合、元手の何倍もの取引をすることで、失敗したときに莫大な借金を背負うリスクがあります。
しかし、不動産投資はこのようなローリスク・ローリターンとハイリスク・ハイリターンに分かれる投資手法の中にあって、バランスのよい投資成果を得られる投資手法だといえるでしょう。
投資手法によるメリット・デメリットが実際にどのような投資成果をもたらすのか。それを知るには、投資オーナーの生の声を聞いてみるのが一番です。投資手法ごとに、成功と失敗の声から見えてくるものとは。
まず、国債は何といっても国の債券であるため、償還の不安が少ないことが大きなメリットとして人気を集めています。また、多額の資金を必要としておらず、換金が容易な点もリスクを小さくできるとして評価されるポイントです。しかし、長期国債の解約など、元本割れしてしまうデメリットなども指摘されています。
地方債は、投資商品として選ぶだけでなく、地方自治体やその地域を応援したい気持ちをカタチにできる_点も受けています。しかし、国に比べて基盤が弱く、行政への不満が投資にマイナス効果となることもあります。
初心者でもよりハードルが低く感じられる株式投資は、銘柄が多くリスクの分散に向いているとされています。ただ、難しいといわれるのが、銘柄の選定や買い時と売り時の判断が簡単ではない点です。
不動産投資信託では、少額からでも利回りのよい投資ができる点や、不動産オーナー業よりも低リスクである点が評価されています。とはいえ、ある程度はまとまった投資金額が必要であることと、予定通りの賃料が入らないケースへの対応を見極める必要があるといわれています。
安定した価値を維持できる金を投資の対象とするメリットは、資産を着実に積み上げることが可能な点だといわれます。ただ、価値が上昇し続けるとか、急激に上がるという性質のものではないため、思ったほど稼げないという不満の声があります。
不動産投資の中でも、資金が比較的少ない人でも取り組むことができる商品として人気なのが、不動産小口化商品です。
不動産小口化商品とは、数百万円から数千万円、あるいは億という資金が必要となる不動産を小口に分け、複数人が投資することで初心者にも取り組みやすくなった商品です。
不動産小口化商品のメリットは、莫大な資金を必要としないことだけではありません。まとまった資金を持っている場合でも、複数の不動産小口化商品に分散投資すれば、リスクマネジメントにも貢献します。また、不動産投資ではあるものの、一般の不動産オーナーとは違って管理などの煩わしさがありません。
さらに、元本割れのリスクが小さいこともメリットのひとつです。投資である以上、元本割れが絶対にないというわけにはいきませんが、優先劣後システムの採用でリスクを低減できます。
なにより、不動産投資で不安になる業者の問題を気にする必要がありません。不動産小口化商品を取り扱う業者は、不動産特定共同事業法による許可を受けた業者であり、怪しげな業者が入り込む余地がないためです。
もちろん、不動産小口化商品にもデメリットはあります。不動産投資全般にいえることですが、入居率が下がるなど賃料収入が少なくなれば儲けどころか損失を出すおそれもあります。また、株などのように、いつでも売り買いができる性質のものではありません。
そんな不動産小口化商品でおすすめなのが、みんなで大家さん、インベストプラス、サーフミニの3つです。それぞれ高利回り、立地のよさ、安心の大手業者といったおすすめポイントがあります。3つに共通しているのが、これまで運用してきた実績が強みとなっている点です。
初心者が不動産投資を考えるときは、資金が少なくてすむ不動産小口化商品の中でも、ここにあげた3つの中から選んでみるとよいでしょう。
投資にはいろいろな噂が立つことが珍しくありません。鵜の目鷹の目で暗躍するブローカーや、価格操作を目論む闇の勢力の存在など、疑心暗鬼になる分野だともいえます。
投資で成功するためには、噂の真偽を確かめて、正しい情報に基づいて動くことが重要だといえます。
さて、噂にはホントであれウソであれ、さまざまなタイプのものがあります。あまり深く考えずに信用してしまうタイプの噂には、過去に起きたことに基づく噂があります。たとえば、何らかの処分を受けたことがある業者について流される、同様のトラブルに関する噂です。
また、ある問題をまったく別の問題に結びつけた噂も、あっさり信用してしまいやすいものといえるでしょう。投資手法にかかわらず、業者が介在する投資には、このような噂が必ずあると考えておきましょう。
そして、不動産小口化商品のひとつである「みんなで大家さん」にも、話がうますぎるとか詐欺だなどの噂話があります。その根拠?となっているのが、運営会社が業務停止処分を受けたことです。
実際のところ、この業務停止は「みんなで大家さん」の商品について何かを判断したものではありません。運営会社の会計処理が行政の考える処理方法と異なっていたというものです。
税務申告の際に、必要経費と考えていたものを否定されて修正申告をする話はよくありますが、これが「脱税」の噂になるようなものだといえば、わかりやすいでしょうか。
また、投資で成功するためには勘違いによる噂にも惑わされないように、しっかりと検証する必要があります。不動産投資と不動産投資信託を混同した噂を信用するとおかしな話になりかねません。
不動産投資信託は、不動産投資全般だけでなく、他の投資手法と比較してもリスクとリターンのバランスがよい投資手法だといわれています
少ない資金で始められ、リスクも少ない
不動産投資信託は投資初心者にもオススメの投資方法です。専門知識を必要とせず、少ない自己資金でも始めることが出来ます。
自分で実際に不動産を購入して運用する必要はなく、投資家から集めた資金で専門家が不動産を購入し、これを運用して得られた利益が投資家に分配されます。
不動産を自分で運用する場合には、修繕や管理のためのまとまった資金が必要です。また、空き室や家賃の滞納があれば収入が途絶えてしまいます。
不動産投資信託では実際の運用はプロが行うため、そういったリスクや負担はありません。
公式HPみんなで大家さん
(https://www.minnadeooyasan.com/)
公式HPみんなで大家さん
(https://www.minnadeooyasan.com/)
さまざまな投資方法および投資商品を調べてみた中で、今回一番おすすめできると感じた投資商品が「みんなで大家さん」です。
数ある不動産投資信託商品が2~4%前後の利率である中、みんなで大家さんは7%の配当利率をキープしています。しかも、配当は年6回。過去のオーナーさんの実績としては、100万円の投資に対して18万円以上の配当を実現しています。
仲介業者などを通さない直売のため、浮いた販売コストなどを配当に回せているというのが大きなポイント。さらに、必ず入室が見込める立地の良い商業施設や倉庫などに投資しているという点も安心できるポイントです。
もともと、2012年頃から不動産の価値は上がってきています。これは景気が良くなったことも大きな要因ですが、日本政府の方針として地価や不動産価値をあげて行こうというものがあるためです。
こうした意向を受けて、不動産投資信託全体が活況となっているのです。この傾向は今後も続くと見られていますので、安心して投資することができるといえるでしょう。
みんなで大家さんは、売買を繰り返して利益を追求するJ-REITの他の商品に比べて、買ったら放置することができるのも大きなポイント。何もしなくても、2カ月に1回配当があり、満期になれば配当を含んだ金額が戻ってくるのです。
これだけの魅力ある商品だとリスクがあるのでは?と思われがちですが、実はこのみんなで大家さんは、これまで一度も評価額、想定利回りを下げたことがないという、堅実な経営をしている不動産ファンドです。初心者でも安心して投資することができそうですね。
みんなで大家さんでは、まず運営会社が安定的な不動産を取得するところから始まります。この時点で出資者は関わることはありません。
次に運営会社は、その不動産を借りたい事業者と賃貸契約を結びます。そのうえで、家賃収入が確定した不動産を対象とし、小口化された出資口への出資を、投資家に募ります。
出資者は、購入した口数に応じて分配金を受け取ることになります。この分配金の原資は、もちろん不動産の借主からあがる家賃収入です。
こうした収益モデルのことを「不動産シェアリング」と言います。
投資金額は一口につき100万円。不動産投資にしては極めて少額です。
一人あたりの投資口数に上限はありませんが、あらかじめ運営会社が募集したトータルの口数に達した時点で募集を打ち切ります。
分配金は年に6回。満期は3年以内と、こちらも不動産投資にしては極めて短い投資期間と言えるでししょう。
満期になると同時に最後の分配金が支払われ、あわせて元本が戻る仕組みとなります。
利回りは不動産物件により様々ですが、過去に販売されているみんなで大家さんでは年率5~7.5%といったところが相場。銀行預金に比べれば破格の利率です。
みんなで大家さんに元本保証はありません(投資商品はすべて元本保証を謳うことを禁じられています)。ただし、「優先劣後システム」を採用しているため、仮に償還時に元本割れを起こしていたとしても、不利益を被るのは運営会社が先となっています。出資者は高い確率で元本が保全される仕組みです。
みんなで大家さんでは、過去すべての商品において予想分配金を下回ったこともなければ、元本割れを起こしたこともありません。
つまり、投資家が損をしない仕組みが構築され、それがきちんと働いているということ。誠実な運営をしていると言えるのではないでしょうか。
元本割れのリスクもなく、高利回りで確実に増える…説明だけだといいこと尽くしですが、実際に出資している人たちの声はどうでしょう?実際の口コミをいくつか集めてみました。
元本が安定している割には利回りが高いので、最初は怪しいと思いました。でも説明会に参加して商品内容に納得。対応された社員さんも顧客に対して誠実で、運用中のサポート体制もしっかりしていたので出資を決めました。説明会を実施している投資先は少ないので、気になる方は一度足を運んでみるというのもいいかと思います。
この超低金利の時代、銀行に預けておくのはムダに感じました。かといって株や投資信託で運用するのは元本が心配。そこで私にヒットしたのがみんなで大家さんでした。
安定的に7%の分配金が入ってくるので、非常に満足しています。
不動産投資には興味があったのですが、知識も経験もなくて踏み出すことができませんでした。みんなで大家さんは、元本も分配金も安定しているのに素人にも分かりやすい商品でした。電話をしても無理な勧誘もされず、好感の持てる運営会社です。
今までの話をまとめると、みんなで大家さんの投資商品は「投資をすれば何もしなくても配当金がもらえて元本割れのリスクも限りなく低い、確実に儲けられる商品」ということになります。
株式投資ほどのハイリターンはありませんが、この安全性でこの利回りですから、かなりオイシイ商品だと思います。
「リスクは怖いけれど、ある程度の利益も欲しい」「投資をしてみたいけれど知識も経験もない」、みんなで大家さんはそんな人にうってつけの投資商品でしょう。