初心者でも安全な資産運用法をピックアップ

投資は初めてで大損しないか不安…という人に向けて、低リスクで確実に資産を増やせる資産運用法をピックアップしています。

投資は初めての人でも安心な低リスクの資産運用とは?

銀行の定期預金は金利が低くてあてにできない。でも投資を始めるのは不安…。そんな人は少なくないのでは。資産運用の中にも、リスクが低く確実な収益が期待できる方法があります。いろいろな方法を検討してみて、自分に合うものを選ぶといいでしょう。

このカテゴリでは、初めての人でも安心して取り組める低リスクの資産運用法を5つピックアップしてみました。ピックアップのポイントは、「元本割れがしにくい」、「信頼感が高い」、「銀行の定期預金よりも利率が高い」など。さらに、それぞれの運用方法のなかから、おすすめできる投資商品も選んでみました。

投資にはリスクがつきものですが、この低金利時代、何もしないことこそが「リスク」になる可能性も大きいのが現状です。できるだけ情報をしっかりと集め、自分に合った投資方法を選んでください。

投資6種類と特徴

ここからは初心者でもチャレンジしやすい投資方法6種類と、そのメリット・デメリットなどの特徴をご紹介いたします。

低金利なものの安全性の高い国債

初心者の投資の中でも特におすすめなのが国債です。国債は国が発行する債券で、つまり国にお金を貸すということ。満期後の元本を国が保証しているので、安全性は極めて高いものとなっています。 拘束期間はあるものの1年間とかなり短く設定されており、その後はいつでも換金が可能。さらに投資金額も1万円からと、少額からスタートできるのもメリットの一つです。 しかし0.02%~0.02%と低金利なのがデメリット。また、当然と言えば当然ですが日本が破綻してしまうと保証されなくなってしまいます。

信頼度は国債に劣るものの金利の高い地方債

国債は国にお金を貸しますが、都道府県や地方の公共団体にお金を貸す地方債もあります。地方債は国債と同じく1万円からの少額の購入ができるのがメリットの一つ。国債には劣るものの、企業の債券を購入するよりかは信頼度も高いため初心者にはおすすめです。 2年の地方債では0.06%、5年の地方債では0.11~0.17%と、国債に比べ高金利なのも魅力の一つ。 デメリットとしては途中で売却したいと思っても国や地方が買い取ってくれるなどのシステムがないことが挙げられます。

ハイリスク・ハイリターンな株式投資

投資と言えばこの株式投資を連想される方も多いですよね。それほど投資の中でもメジャーな種類です。好きな上場企業から株式を購入し、様々な利益を得ることができます。その企業の株価が上がったときに株券を売却することで得られる売却益の他、配当金や株主優待を受けることもできるのがメリットです。 しかし企業の株価はちょっとしたことで下落してしまいます。最悪の場合倒産してしまう可能性も。大きく利益が見込まれる分、株式投資にはこのような大きなリスクが伴います。

長期的に安定した利益を得ることができる不動産投資

ハイリスクな株式投資は初心者にはちょっと怖い…という方に人気があるのが不動産投資です。マンションやアパートなどを第三者に貸すことで利益を得る他、土地の価値が上がった際に手放すことで利益を得ることができます。 マンションやアパートは2年3年と長期間借りるのが一般的。そのため、長期的な利益を得やすいのがメリットです。私的年金や死亡保険の代わりにもなるので、将来的なことを考えたとしても不動産投資は魅力的でしょう。

一方で、不動産投資のデメリットとしては空室状態が続くと当然その間の収入がなくなってしまうという点です。さらに定期的に建物のメンテナンスを行いキレイな状態にしておかないと新しい入居者も見つけにくくなってしまいます。古くなってくると、賃料を下げないと入居者が見つからないこともあります。

利息や配当はないものの世界共通の価値がある金投資

紙幣は国が破綻すると無価値なものになってしまいますが、金は無価値になることはありません。また、世界共通の価値があります。この金の特徴がそのまま金投資のメリットとなるわけですが、もちろんデメリットも存在します。 金は価値が変わらないので安心感がありますが利息や配当などはなく、利益を得るために投資したい方には不向き。また、為替の影響を受けやすいのもデメリットとなっています。

手軽さはナンバーワン!しかりリスクの多いFX

最近話題のFX。外国通貨を次々に他の国の通貨に両替していくことで更なる利益を生み出すというものです。本当に少額から始められて24時間好きな時に取引が可能、さらに取引相手も世界中にいるので、すぐに利益を生み出すことができるのがメリットです。 しかし一方で自然災害やテロ、戦争などにより持っている通貨の価値が一気に下がる可能性もあります。そのため24時間チャートが気になってしまうという中毒性があるのもデメリット。初心者は少額から始めて夢中になりすぎないよう注意しましょう。